こんにちは!モリマチ@morimachi3です。
今回は、半年間朝活・早起きをしている僕が見つけた
早起きの成功率を上げるちょっとしたコツを紹介していきます。
以前紹介したコツにプラスして取り入れることで成功率が大幅にアップします。
まだ見ていない方はこちらもご覧ください。
▶︎早起きの習慣を身につける!朝が苦手な人でも早起きできる3つのコツ
それでは紹介していきます。
<<この記事の内容>>
- 早起きの成功率を上げるちょっとしたコツを3つ紹介
- 枕元に〇〇を置いておく
- 朝活人間の目覚まし事情
- 友人に〇〇をする
早起きの成功率を上げるちょっとしたコツ3つ
枕元とにペットボトルを置いておく
成功率を上げる方法として、枕元にペットボトルを置くことです。
正確に言えば、飲み物を置いてください。
起きてすぐに何かを飲むことで目がさめるからです。
さらに、ペットボトルで飲むため自然と状態が起き上がります。
そうすることで、二度寝することなく起きることができます。
早起きの失敗に多い原因は、一度起きても二度寝してしまうことです。
二度寝を防ぐことで早起きの成功率が上がるのです。
- 飲み物を飲むことで目がさめる
- 上体を起こすことができる
- 二度寝を防ぐ
早起き人間の目覚まし事情
目覚ましって何時にかけてますか?
目覚まし時計は基本4:50にかけています。
5時にしていると、なんだかんだ机に座るのが5時10分など中途半端な時間になってしまいます。
そのため、机に座る時間が5時になるようにしています。
目覚ましがなって1分後とかに起きるんですが、その時点で5時過ぎているとちょっとテンション下がるのです。
机に座って作業を始める時間が5時だと気持ちがいいですよ。
- 作業を始める時間が中途半端に
- ぴったし5時に作業を始める
周りの知人に「早起きしている」と広める
早起きをするなら、周りにどんどんいいましょう。
「早起きをしている人」と認知されることで、早起きをサボることもなくなります。
早起きに失敗している人は、継続ができず辞めることが多いです。
そのため、一人で行うのではなく、周りにもあなたの早起き生活を見守ってもらう環境を作ると成功率が上がります。
僕は周りに「早起きの人」とすでに認知されています。
実際に「まだ早起きしてる?」「おじいちゃんみたい」など、周りも巻き込んでいます。
早起きをするなら周りを巻き込むといいですよ。。
- 一人で行わない
- 周りにあなたの早起きを見守ってもらう
早起きを成功させよう
早起きの成功率を上げる方法は
- 枕元に飲み物:目がさめるし起き上がることができる
- 4時50分に目覚ましセット:5時ちょうどから作業開始
- 周りに公言する:周りに早起き生活を見守ってもら
この三つが半年の早起きを可能にさせたちょっとしたコツです。
早起きがなかなかうまくいかない人は、このコツを取り入れて見てください。
僕が半年早起きをしたことはこちらの記事でまとめています。
最後までありがとうございました。
モリマチ@morimachi3