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【3桁止まりブロガー必見】ブログで月30万達成するための高単価ジャンル7選

どうも、モリワタです。

 

今回は、ブログ記事を半年以上
書きまくっているけれど・・

 

「PV数は上がっているのに、
全然成果が出ない」


「ブログをサボらず書いているのに
収益化できない原因がわからない」


「SNSで自分よりもブログ歴が
浅い人の収益化報告を見て焦る」

 

 

と悩みまくっている方に
向けた記事です。

 

長い間、ひたすらブログを書いても
一切結果が出なかった僕が・・・

 

”30万狙える高単価ジャンル”を知り・・

 

これまでの苦労していた
状況を脱却して

 

現在の成果を上げることが
できるようになった経験から、

 

ブログで成果を出すための
高単価ジャンルについて

 

あなたにお伝えします。

 

 

今回の話は本当に重要です!!

 

そもそも高単価ジャンルじゃないと
稼ぎにくいという現実があります。

 

例えば、本をブログ経由で販売する時、
アフィリエイト報酬で
十数円しか稼げないものを
薄利多売で売り続けるのは相当難しい。

 

本のアフィリエイトで
1冊50円だとすると、
5万円稼ごうと思ったら、
1000人に売らないといけません。

 

ただ高単価ジャンルであれば、
1件1万円のアフィリエイトもありますし、
自社商品で5万円のモノを
販売すること可能です。

 

50円のものを1000人に売り、
5万円稼ぐのと、

 

1万円の商品を5人に売って、
5万円稼ぐのどちらが簡単ですか?

 

インフルエンサーならまだしも、
僕含め個人のブロガーが
何百人、何千人に売るのは難しいです。

 

だからこそ、
個人レベルで稼げるようになるには
高単価ジャンルで発信する
必要があるんです。

 

逆に高単価ジャンルで
ブログを書かないと・・
これから先、ブログを書いても書いても

 

成果が出ない毎日を送ること
になります。。

 

 

「ブログを書き続けているけど
結果が出なくてつらい・・・」

 

「先も見えずにただただ記事数だけ
増えていく・・・」

 

そんな悩みや不安、ストレスを
抱えたまま・・

 

ブログを書き続けるってことです。。

 

逆に言えば、この記事を読むだけで

 

あなたの成功に一気に近づくこと
ができます。

 

 

仮に、あなたが、

月に30万の収益でも安定
して出せるようになったら・・・

 

友だちと好きな時に遊びに行ったり

将来のために自己投資したり

家族と旅行を楽しんだり

旅先でゆっくりしながらブログを書いたり

 

etc

 

相当、気持ちにも生活にも
余裕ができますよね!!

 

もちろん、さらに成果を
伸ばしていけば・・・

 

経済的な悩みや不安から
解放された現実が待っています!!

 

 

そんな理想に描いた現実を
実現するために・・・

 

本気でブログで成果
を出したいと考えている方だけ
最後までお付き合いください。

 

HARMの法則

 

いざ、ブログ記事を書こうとして
高単価のジャンルでブログを
書こうとしたときに

 

「じゃあ、高単価ジャンルって何?」
「そもそも何が高単価ジャンルなの?」
「何を基準に選べばいいの?」

 

という疑問が出てくると思います。

 

高単価ジャンルには条件があります。
それはHARMの法則に入っているかどうか、
です。

 

HARMの法則とは、
H:Health➝身体、健康、ダイエット系
A:Ambition➝夢・将来・キャリア
(ビジネス系、勉強・資格取得、語学)
R:Relation➝人間関係・恋愛・結婚
(カウンセラー系)
M:Money➝お金関連
です。

 

これに当てはまっていたら、
高単価ジャンルになります。

 

例えば、
身体ジャンルの容姿を考えてみると、
アンチエイジングや美容整形、脱毛など
客単価が高く設定されています。

 

これだけ高い価格設定になっているのは、
それだけの金額を払ってでも
解決したい悩みである、
ということを意味しています。

 

次に、HARMの法則が
高単価ジャンルになる理由を
解説していきます。

 

なぜHARMの法則は高単価ジャンルになるのか

 

では、なぜHARMの法則は
高単価ジャンルになるのか?

 

それは・・・
人の悩みの深い分野
だからです。

 

 

人は多くの悩みを抱えていると言っても、
この4種類にほぼ分けられている
と言われています。

 

HARMの法則に当てはまる悩みは
人がお金を払ってでも解決したいほど
深い悩みなのです。

 

例えば、恋愛ジャンルで言えば
結婚相談所などが良い例でしょう。

 

普段の生活で出会いがない男女が
出会いのチャンスを求めて

 

決して安くはない入会金や参加費を払って
「結婚相手を見つけたい」という悩みを
解決しようとしているのです。

 

つまり、
このHARMの法則にあてはまるジャンルは
「大多数の人間が人生において
共通に大きく悩むジャンル」

とも言えるわけです。

 

ここからはHARMの法則の中で
実際にブログ記事を書く上で
内容の具体例を解説していきます。

 

HARMの法則の具体例

 

ここからは、HARMの法則の具体例を
解説していきます。

 

①語学ジャンル

具体的には
英語、中国語、韓国語、
スペイン語、フランス語など。

 

言語系については
「英会話」に代表されるように
会話の仕方を教えたり、
TOEICや英検など資格試験の
点数の取り方を教える、
大きく2パターンあります。

 

現在は、英語だけでなく中国語なども
需要が高まるなど
市場としても大きいのでオススメです。

 

②勉強・資格取得ジャンル

勉強・資格取得ジャンルは
学生から社会人のキャリアアップなど

 

人間の自己実現欲求に
直接訴求しているので
大きな市場の1つです。

 

一般向けであれば、
資格試験や受験勉強のための、
効率的な勉強法や暗記法。

 

先生向けに特化するのであれば、
「生徒に好かれながら、
勉強が好きになる伝え方講座」
みたいなものもアリです。

 

③身体ジャンル

具体的には、
肌のスキンケア、健康、老化対策、
薄毛、容姿、ファッションなど。

 

自分はもっと良く見られたい、
モテたい、周りより優れていたい、
などの人間の承認欲求に関わる悩みは
人間の根本的な欲求なので、
高単価なジャンルとなります。

 

例えば、老化対策のアンチエイジングや
薄毛の悩みを解決する植毛など
客単価が高いことがまさに示しています。

 

④ダイエットジャンル

これは超ビッグな市場です。
「レッドオーシャン過ぎて・・・」と
何十年も前から言われていますが、
ライザップは上手く切り口などを変えて、
風穴をあけました。

 

ダイエット市場だけではありませんが、
市場の大きさにかまけて何かの
「二番煎じ」になるのではなく、

 

誰に?何を?どんなアプローチで?
どんなゴールで?
ライザップのようにこれを考えれば、
一生稼ぎ続けることができる市場です。

 

⑤ビジネス関連ジャンル

具体的には、
コミュニケーション、マーケティング、
ライティング、広告運用、
SNS運用スキル、経営術など。

 

「ビジネス」と聞くと上記に挙げたものが
浮かぶと思いますが、

 

事務作業などの効率化なども
立派なビジネスジャンルに区分されます。

 

より身近なもので言うと、
ワードエクセル活用術、ホームページ制作、
ランディングページ制作なども
このジャンルに含まれます。

 

誰に向けて発信するかで
伝える内容も変わってきます。

 

⑥お金関連ジャンル

具体的には、
税金、投資、節約など。

 

節約も稼げるジャンルではあるが、
ターゲットが
「お金を使いたくない、節約したい層」
であるため、

 

高単価は売れづらいが、
節約できるってわかったら、
低単価であれば速攻で
買ってくれる人も多くなります。

 

⑦カウンセラージャンル

具体的には、
占い、恋愛、育児、仕事・・・など

 

どんなにお金を持っていたとしても、
他人からは幸せそうだと
思われている人でも、
どんな人にも多かれ少なかれ
心の悩みやストレスなどは必ずあります。

 

例えば、一度結婚した経験がある人が、
「結婚相談所」を開いて、
年商3000万以上になっている人も
実際にいます。

 

どんな人でも何かに悩んでいるのは
変わらないので、
その悩みに寄り添うことで価値提供する
カウンセラージャンルは
大きな市場だと言えます。

 

まとめ

 

今回は、HARMの法則に基づいて
それぞれビッグなテーマをお伝えしました。

 

もう一度おさらいすると、
HARMの法則は、

H:Health➝身体、健康、ダイエット系
A:Ambition➝夢・将来・キャリア
(ビジネス系、勉強・資格取得、語学)
R:Relation➝人間関係・恋愛・結婚
(カウンセラー系)
M:Money➝お金関連
です。

 

ターゲットをずらしたり、
細分化したり、組み合わせたりしたら、
必ず無名の個人でも30万以上稼ぐことは
可能になります。

 

今回取り上げた例はあくまで
一例に過ぎませんし、
このHARMの法則を知って
満足してはいけません。
実践することが必要です。

 

どんなダイエットのノウハウも
聞いただけで満足して実践しなければ
一向に痩せることがないのと同じです。

 

この記事を読むだけで満足せずに
ぜひ、高単価ジャンルで
ビジネスに取り組んでください。

 

今日はここまで。

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